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〒231-0033横浜市中区長者町3-7-5YS長者町ビル1F

問診票について

問診票について

当院の問診票は、2つ特徴があります。

一つ目は、「総合的に診る」ことを重視しています。

「はじめに」でご説明した理由通り、精神疾患や症状を根本的に改善していくためには、なるべく多角的にかつ詳細に情報を頂く必要があるからです。
初回来院時は特にお手数をおかけしますが、これがあるのとないのとでは「診たて」の質が大きく違ってきます。記入の所要時間は、約1時間です。

二つ目は、米国エイメンクリニックの公認の問診票(2011年版©️)を使用しています。

ダニエル・エイメン博士は、米国において脳画像及び、「(なるべく薬を使わない)自然かつ脳を重視する治療(natural & brain-oriented treatment)」のパイオニアであり、一方でマスメディアを通じても著名な精神科医で、全米7箇所のエイメンクリニックの最高経営責任者です。約30年近くで15万例を超える世界最大規模の脳スキャン(SPECTいう脳血流画像)の画像データベースを所有し、カリフォルニア大学アーバイン校の助教(assistant professor)でもあり、研究論文も80を超えます。(例えば、プロのアメフト選手における微小の繰り返される頭部外傷の脳への影響を調べた研究など:J Alzheimers Dis. 2016 Apr 25;53(1):237-41.)

当院の問診票は成人の場合全部で12ページに及ぶ総合的な内容となっています(総合問診票が、4ページ、身体問診票が、1ページ、精神症状問診票が4ページ、脳エリア別問診票が3ページ)。当院はエイメンクリニックのパートナーシップ医院(AAEC)でもあるため、問診票の翻訳・使用に当たりまして、公認を頂いています。(2012年の開設以来、同じ問診票を使用)

ご来院にあたっては、問診票の記入時間も考慮して、予約の1時間前にお越しください。
また児童・思春期のお子様におきましては、通知表・母子手帳を持参頂くと助かります。
場合によって例えば遠方の方、ご高齢、小さなお子様がいらっしゃる方などは、事前に問診票を送付させて頂き、記入済みの物を初回に持参して頂く事も出来ます。