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副腎疲労症候群

副腎疲労症候群

英語で「アドレナル・ファティーグ」とも言います。倦怠感(特に午前中のだるさ)や、疲れやすさ、めまい、無気力、お腹周りの肥満、などの症状をともない「うつ状態」と間違えられやすい症候群で、米国ハワード大学の元・非常勤教授であるBerg氏によれば「精神科の外来では約50%の患者が副腎の問題を抱えている」と述べている通り、精神科では最も頻繁に見られる割には最も見逃されやすい病態の一つです。

現在のところ正式な医学的な症候群とは認められていませんが、今後エビデンス(科学的根拠)の蓄積がなされて徐々に本質が明らかになっていくと思われます。医学の分野では「副腎機能が低下した状態(hypoadrenia)」や、「副腎機能低下症(hypoadrenism)」と呼ばれる事もあります。ある研究論文(Bornsteinら, 2009年)によりますと、「mild secondary adrenal insufficiency」に当たり(つまり完全な副腎機能不全(アジソン病)には至らない)いわゆる未病(病気の一歩手前の段階)の状態であると考えられています。

唾液検査(1日4回測定)が最も結果の精度が高く、当院でも自費検査にて取り入れております。(税込:主要2項目のみ28000円、ストレス指数パネル38000円)

(共にアンブロシア社・副腎ストレス指数パネルパンフレットより抜粋)